- 拠点
- 甲州市
- 設立
- 1937年
- ワイン
- 4スタイル
- 主な品種
- 1品種
Story
勝沼醸造について
山梨県甲州市勝沼町下岩崎で、甲州種を中心にワインを醸造する事業者。公式サイトは甲州の産地として、標高400m前後で富士山の火山灰を含む「祝」、標高約500mで水はけのよい砂礫質の「大和」、標高350mで粘土質に砂壌土をはさむ地層の「金山」の3つの土地を挙げ、土壌と標高の違いが香りや酸味に表れると説明している。栽培は肥料を入れず手入れの回数で病気を防ぐ方針で、石灰などを投入して土壌を改良したうえ、木の間隔を詰めた垣根栽培と一文字短梢仕立てに取り組む。房の肩と先端を落として小さくし、収量を減らして糖度を上げる。醸造では逆浸透膜濃縮装置と氷結濃縮法を採用。実が大きく水分の多い甲州種は搾汁率が低いと果汁が薄くなるため、時間をかけて搾り、皮と実の間の成分と甲州種特有の苦みを生かす。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Wine styles
4
- 白ワイン
- 赤ワイン
- ロゼ
- デザートワイン
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 山梨県甲州市勝沼町下岩崎371甲州市のワイナリーを見る
- 設立
- 1937年
- 見学・試飲
- 見学は要予約有料試飲ありレストラン・カフェあり貯蔵庫やグラスギャラリー、ぶどう畑をまわるスタッフコースと、テラスでカード式のワインサーバーから試飲するテイスティングコースがあり、いずれも要予約。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-09-20確認)見学・試飲の案内(公式)
- アクセス
- JR中央線勝沼ぶどう郷駅から車で7分、塩山駅から車で15分。勝沼町巡回バスは「下岩崎」下車。
最新情報は公式サイトで
www.katsunuma-winery.com
Bottles
勝沼醸造のワイン
公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。
代表的なワイン
公式サイトのラインナップから
- 01アルガブランカ ブリリャンテ
- 02アルガブランカ クラレーザ
- 03アルガブランカ イセハラ
- 04アルガブランカ ピッパ
- 05アルガブランカ ドース
- 06アルガーノ 甲州
Awards
- 2018
- IWC 2018 銀賞アルガブランカ イセハラ2016
- 2018
- IWC 2018 銀賞アルガブランカ ピッパ2015
- 2017
- IWSC 2017 銀賞アルガブランカ ブリリャンテ2013
- 2012
- 日本で飲もう最高のワイン 国産ベストワインアルガブランカ イセハラ2011
- 2011
- Japan Wine Competition 2011(国産ワインコンクール)甲州 中口・甘口部門 銀賞勝沼町収穫 甲州グリーンラベル2010
Land & History
畑と歩み
自社畑・農園
- ワイン用高級品種専用ぶどう園 約4ha(1990年に20アールで試験栽培を開始し、1999年1.5ha、2001年3.5ha、2016年4haへ拡張)
1937
初代社長の有賀義隣が製糸業を営む傍らワインの個人醸造を始める
1941
近隣の農家29名が加わり、金山葡萄酒協同醸造組合を設立
1949
組合を改め「金山葡萄酒株式会社」とする
1950
酒類の製造が免許制度となり、果実酒醸造免許を取得
1954
町村合併による町名変更にあわせ社名を「勝沼醸造株式会社」に変更
1973
清涼飲料水の製造販売を中止し、ワイン・ぶどう果汁の製造販売を主力とする
1991
直営レストランテ「風」を開設
2004
甲州ワインの新ブランド「アルガブランカ」を発表し、特約店制度による限定流通を開始
2006
金川ワイナリー操業開始
2007
JAL国際線に甲州ワイン「アルガブランカ」が初搭載
2008
フランスのCHパップ・クレマン社との提携で甲州ワインのEU輸出を開始
2016
農地所有適格法人となる
Around 甲州市
近くのワイナリー
山梨県内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。