Wine grape profile

浅間メルロー

Asama Merlot / 黒ぶどう

マンズワイン株式会社が長野県小諸市で育成した醸造用の黒ブドウ。交配親の「浅間」は、シャルドネと龍眼(善光寺)の交配により1984年に登録された同社の独自品種。品種登録の特性概要では、果房は有岐円錐で大きさは小、果粒は円で小粒、果皮は青黒又は紫黒で厚く、果粉が多い。甘味は高、酸味は多、渋味は少、香気は無。発芽期・開花期・成熟期はいずれも晩。「メルロー」とは成葉葉身の形が五角形であること・果粒が小さいことで、「カベルネ・ソービニヨン」とは成葉葉身の形が五角形であること・中肋に対する葉柄の長さの比が短いことで区別性が認められる。

おもに赤ワイン用

At a glance

浅間メルローの基本情報

英名
Asama Merlot
ワインの色
おもに赤ワインになる
交配親
「メルロー」に「浅間」を交配
育成
マンズワイン株式会社(育成をした者: 赤澤賢三・中山正男・辻一之)/育成地: 長野県小諸市
品種登録
品種登録 第9803号(2002年3月1日 登録/1998年8月12日 出願・1999年3月18日 出願公表)
果皮の色
黒ぶどう
別名
浅間メルロ

Measured traits

浅間メルローの栽培・果実のデータ

育成機関・種苗協会の資料に載っている数値です(出典はページ末)。

熟期
10月下旬・育成地 長野県小諸市(2002年品種登録)
栽培
裂果かなり少・花振い少(2002年品種登録)

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