Wine grape profile

ローズ・シオター

Ciotat Rose / ピンクの果皮

川上善兵衛が新潟県上越市の岩の原葡萄園で育成した交雑品種で、日本では白ワインとスパークリングワインになる。VIVCは品種番号10200・Prime name を CIOTAT ROSE として、原産国 JAPAN、種 VITIS INTERSPECIFIC CROSSING、果皮色 ROSE、用途 TABLE GRAPE、花は両性と記録する(同義名0件、保存機関は中国・ドイツ・アメリカの3件で日本は含まれない)。日本ワイナリー協会の記事は、昭和2(1927)年の交配で昭和7年に初めて実をつけたとし、岩の原葡萄園が自園産のこの品種でスパークリングワインを、2016年からは白ワインを造っていると書く。

おもに白ワイン用味わいと香り

At a glance

ローズ・シオターの基本情報

英名
Ciotat Rose
ワインの色
おもに白ワインになる
交配親
BAILEY X CHASSELAS CIOUTAT(VIVC「Pedigree as given by breeder/bibliography」=育成者・文献による記載。Full pedigree: YES。マーカーで確認された系統の記載はなし)。日本ワイナリー協会は「昭和2(1927)年にベーリーを母にシャスラー・シオターと交配」と書く
育成
Breeder: Kawakami, Zenbei / Breeder contact address: Iwanohara Winery(VIVC 品種番号10200。Country or region of origin: JAPAN、Species: VITIS INTERSPECIFIC CROSSING、Year of crossing・Year of selection・Year of protection は空欄)。日本ワイナリー協会は川上善兵衛が「明治23(1890)年に岩の原葡萄園を起こした」と書き、住所を「新潟県上越市大字北方1223」とする
果皮の色
ピンクの果皮

Taste & aroma

ローズ・シオターの味わい・香り

日本ワイナリー協会の記事は、岩の原葡萄園の白ワインを「ミカンとマスカット・ブドウの香り、すっきりとした酸と心持ちほろ苦さをもつ辛口」、瓶内2次発酵のスパークリングワインを「より柑橘系の香りが鮮明で、酸味も活き活きとしている」と書く。

Made in Japan

ローズ・シオターを造る日本のワイナリー

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