- 拠点
- 上富良野町
- ワイン
- 4スタイル
- 主な品種
- 7品種
Story
有限会社多田農園について
北海道空知郡上富良野町東9線北18号で、自社栽培のぶどうからワインを造る農園。ワイン用ぶどうのほかに人参・とうもろこしを栽培し、ジュースの加工と農家民宿も営む。醸造は野生酵母による自然発酵で、亜硫酸塩は瓶詰め時のみ基準の20%ほどを使い、無濾過で仕上げる。樽はブルゴーニュなどで使われた古樽を用い、ワイナリー内の温度は冬は床暖、夏は敷地に流れる天然水で下げている。ワインのアイテム数は十数種類の多品種少量生産で、今後さらに増やす予定と公式サイトに記している。ぶどうを植え始めたころから障がい者の働く場の提供を始め、通年で6〜7名が働く。農業体験・教育ファームの受け入れは15年ほどの間に小学生から大学生まで3,000人以上にのぼる。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Wine styles
4
- 赤ワイン
- 白ワイン
- スパークリングワイン
- オレンジワイン
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 北海道空知郡上富良野町東9線北18号上富良野町のワイナリーを見る
- 見学・試飲
- 直売所・ショップあり宿泊できるワイナリーに併設した直売ワインショップで、10種類以上のワインとにんじん・りんご・千両梨のジュースを販売する。ショップ内の窓からワイナリーの内部が見え、収穫と仕込みの時期にはぶどうの選別作業を間近で見ることができる。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-10-03確認)見学・試飲の案内(公式)
- アクセス
- 旭川市から約46km(国道237号利用で約1時間)、旭川空港から約35km(車で約45分)。
最新情報は公式サイトで
ninjin-koubou.com
Bottles
有限会社多田農園のワイン
公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。
代表的なワイン
公式サイトのラインナップから
- 01バッカス
- 02ミュラー・トゥルガウ微発泡
- 03シャルドネ
- 04シャルドネペティアン
- 05メルロ
- 06123田園ブラン
Land & History
畑と歩み
自社畑・農園
- 扇状地にある自社畑。石が多く水はけがよい
- ワイン用ぶどうの樹は一万本近く。12月に一本ずつ手作業で雪をかけて凍害から守る
- 化学肥料は使わず有機質肥料や微生物資材を少量使用。除草剤は一切使わず手作業で除草・草刈りをする
1901
兵庫県福崎町から上富良野のこの地に入植
1968
タマネギの移植栽培への転換に伴い定温貯蔵庫を建設(のちに人参の洗浄選別工場、さらにワイナリーへ転用)
1999
有限会社多田農園を設立(2月)
2007
ワイン用ぶどうの栽培を開始しピノ・ノワール700本を植栽。同時に既存の建物を再活用して農家民宿を開業
2016
自社ワイナリーを開設(それまで6年間は委託製造で販売)
2020
農園で栽培を始めたりんごの収穫が始まり、紅玉のりんごジュース・千両梨ジュース・ピノ・ノワールジュースの製造販売を開始
2021
ピノ・ノワールで無農薬栽培の試験を開始
Around 上富良野町
近くのワイナリー
北海道内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。