- 拠点
- 富良野市
- 設立
- 1972年
- ワイン
- 5スタイル
- 主な品種
- 10品種
Story
富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)について
北海道富良野市清水山で、富良野市が運営する自治体ワイナリー。1960年代の富良野には野山に自生する山ぶどうのほかにぶどうの木がなく、ワインの本場ヨーロッパと気候風土が似ていることから、醸造用ぶどうの栽培を目指して市が研究所を設立した。輸入ぶどうは使わず原料は全て富良野産で、「ワイン事業による地域の農業振興」という設立時の基本方針のもと、上川農業改良普及センター、中央農業試験場、契約農家と協力して醸造用ぶどうの品質改良に取り組んでいる。富良野に自生する山ぶどうと「セイベル13053」を交配した独自品種は「ふらの2号」と名付けられ、赤ワインの原料になっている。2007年には選果システムを導入し、それまで醸造用に使われていた品質の果実が新しい基準ではじかれるようになったため、生産者と1対1で対話を重ねて基準を共有した。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Wine styles
5
- 赤ワイン
- 白ワイン
- ロゼ
- スパークリングワイン
- デザートワイン
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 北海道富良野市清水山富良野市のワイナリーを見る
- 設立
- 1972年(富良野市)
- 見学・試飲
- 見学できる無料・有料の試飲あり直売所・ショップあり山の中腹に建つレンガ造りの工場で、製造工程と熟成庫の見学、ワインの試飲ができる。個人の見学は予約不要で、10名以上の団体は予約が必要。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-09-19確認)見学・試飲の案内(公式)
最新情報は公式サイトで
www.furanowine.jp
Bottles
富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)のワイン
公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。
代表的なワイン
公式サイトのラインナップから
- 01ふらのワイン(赤)
- 02ふらのワイン(白)
- 03羆の晩酌
- 04シャトーふらの(赤)
- 05ツバイゲルトレーベ
- 06アイスワイン「F」ルージュ
Land & History
畑と歩み
1972
富良野市が「富良野市ぶどう果樹研究所」を設置し、ワインの試験醸造を開始
1973
山部地区の石礫地を活用してぶどうの栽培が始まる
1975
フランス原産の「セイベル」系2品種をワイン原料用ぶどうとして植栽決定
1976
仕込・貯蔵・製品化まで一貫生産するワイン工場が完成
1978
「ふらのワイン」の販売を開始
1979
清水山山頂に「ワインハウス」がオープン
1980
果実酒製造免許が交付される
1982
ワイン事業着手10年目に世界コンテストで金賞を受賞
1989
ぶどう果汁工場が完成し、地元産ぶどうの果汁100%ジュースの製造を開始
2001
オリジナル品種「ふらの2号」を使った赤ワイン「羆の晩酌」がデビュー
2005
自然凍結したぶどう果実を搾るアイスワインを国内初で商品化
2022
富良野市ぶどう果樹研究所設立50周年
Around 富良野市
近くのワイナリー
北海道内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。
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