- 拠点
- 長野市
- 設立
- 2024年
- 主な品種
- 5品種
Story
有旅ワイナリーについて
長野市篠ノ井の有旅(うたび)地区にあるワイナリーで、ピノ・ノワールとシャルドネをフラッグシップに位置づける。総務省の地域経済循環創造事業交付金を活用して整備された長野市初のワイナリーで、茶臼山の山頂付近に建ち、目の前にぶどう畑が広がる。ジュラ紀に海底だった海洋性土壌であること、日当たりと風通しがよいこと、農業集落排水が整っていることを、この場所を選んだ理由に挙げている。醸造設備は長野県で4台という除梗機と大きな選果台を動線に沿って並べ、除梗した粒を人の手で選果する。発酵を終えたワインは木樽とステンレスタンクに分けて貯蔵し、味をみてブレンドしてから瓶詰めする。添加物は少量の亜硫酸のみで、精製水ではなく果汁で溶かしている。ソムリエとして10年以上勤めた後に生産者へ転じた創業者と、塩尻市のワイナリーでワイン製造を担当していた共同経営者の2人で立ち上げた。「善光寺ぶどう」とも呼ばれる竜眼の栽培にも取り組んでいる。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 長野県長野市篠ノ井有旅字峠1189-1長野市のワイナリーを見る
- 設立
- 2024年
- 見学・試飲
- 有料試飲あり直売所・ショップあり併設のショップでボトル販売と有料試飲を行うと、長野県のワイナリー紹介記事で説明している。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-10-02確認)
- アクセス
- しなの鉄道篠ノ井駅から茶臼山動物園方面へバスがあり、茶臼山恐竜公園・動植物園に近い茶臼山の山頂付近にある。
最新情報は公式サイトで
utabi-winery.co.jp
Land & History
畑と歩み
自社畑・農園
- ワイナリー前のぶどう畑(長野市篠ノ井有旅・茶臼山の山頂付近)
- ヴィンヤード「Signature K」(2021年開始。2018年からシャルドネ・メルロー・ピノ・ノワールを植栽)
- 共同経営者が長野市七二会で栽培するぶどう畑 1ha(メルロー・シャルドネ・ゲヴェルツトラミネール・コンコード。一部は飯綱町のサンクゼールへ原料供給)
2016
創業者が長野県里親研修制度で高山村の栽培家のもとで研修を始め、千曲川ワインアカデミーでも学ぶ
2018
シャルドネ・メルロー・ピノ・ノワールの植栽を開始
2021
ヴィンヤード「Signature K」を長野市で開始
2023
長野市がワインシードル特区に認定される(1月)
2024
長野市篠ノ井の有旅地区に有旅ワイナリーが開業(6月)。長野市で初のワイナリー
Around 長野市
近くのワイナリー
長野県内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。