- 拠点
- 大月市
- 設立
- 1919年
- ワイン
- 4スタイル
- 主な品種
- 5品種
Story
笹一酒造株式会社について
山梨県大月市笹子町吉久保で、清酒と日本ワインの両方を醸す蔵元。創業は1661年(寛文元年)。清酒の銘柄は「笹一」、ワインは1953年に設立したブランド「OLIFANT(オリファン)」の名で出す。製造・販売するのは清酒・焼酎・果実酒・甘味果実酒・ブランデー・ミネラルウォーター・醗酵調味料で、従業員は36人。仕込水は自家井戸から湧く「御前水」で、明治天皇の行幸の折に携行水に選ばれた水と公式サイトに記している。清酒には地元産の山田錦と夢山水を使う。ワインはぶどうの栽培から醸造までを自社で行う。ブランド名はフランス文学者の辰野隆が名付けたもので、酒神バッカスの持つ角笛が由来。エンブレムは山梨県出身の木版画家・萩原英雄の作品。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Wine styles
4
- 赤ワイン
- 白ワイン
- ロゼ
- スパークリングワイン
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 山梨県大月市笹子町吉久保26番地大月市のワイナリーを見る
- 設立
- 1919年
- 見学・試飲
- 無料・有料の試飲あり直売所・ショップありレストラン・カフェあり直営ショップ「酒遊館」は約500平米で、無料と有料の試飲専用カウンターとギャラリースペースを設けている。酒粕や山梨県の素材を使ったカフェを併設する。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-10-01確認)見学・試飲の案内(公式)
- アクセス
- JR笹子駅から徒歩5分。中央自動車道大月IC出口から車で約25分。
最新情報は公式サイトで
www.sasaichi.co.jp
Bottles
笹一酒造株式会社のワイン
公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。
代表的なワイン
公式サイトのラインナップから
- 01OLIFANT 甲州 瓶内二次発酵 スパークリング
- 02OLIFANT 甲州シュール・リー
- 03OLIFANT シャルドネ樽発酵
- 04OLIFANT マスカット・ベーリーA 樽熟成
- 05OLIFANT マスカット・ベーリーA ロゼ樽発酵
Awards
- 2012
- ジャパンワインコンペティション 銀賞甲州シュールリー2011
- 2017
- ジャパンワインコンペティション 欧州系白 金賞シャルドネ樽熟成2016
- 2018
- ジャパンワインコンペティション 欧州系白 銀賞シャルドネ樽熟成2017
- 2018
- ジャパンワインコンペティション ロゼワイン 銅賞マスカット・ベーリーAロゼ樽発酵2017
- 2019
- ジャパンワインコンペティション 銅賞甲州シュール・リー2018
Land & History
畑と歩み
自社畑・農園
- 自社農園(山梨県中央市豊富地区・2006年に欧州系品種の栽培を開始)
- OLIFANTの圃場(甲府盆地の南・比較的標高が高い場所)
1919
天野久が花田屋を継承し、笹一酒造として会社を創立
1953
ワインブランド「OLIFANT」設立
1963
北米アイオワ州へ甲州オリファンワインを輸出
1969
ロサンゼルスへのオリファンワイン輸出を開始
1975
オーダーワインバンク制度を発足し、ワインの会員制販売を開始
1976
ボルドー大学から講師を招き、甲府市と大月市で研修会を開催
1977
スパークリングワイン甲州を発売
1981
貴腐ワイン「ノーブルオリファン」「プリチュールノーブル」を発売
2006
山梨県中央市豊富地区の自社農園で欧州系品種の栽培を開始
2013
2013酒造年度を最後に大量生産方式の設備を全廃し、麹作りと酒母の工程を手作業に戻す
2016
エージングセラーが完成
Around 大月市
近くのワイナリー
山梨県内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。