Wine grape profile
ベーリー・アリカントA
Bailey Alicante A / 黒ぶどう
新潟県上越市の岩の原葡萄園で川上善兵衛が育成した醸造用の黒ブドウ。日本醸造協会誌(2014年)の川上交配品種一覧には、交雑年次1923年(大正12年)、初結実年次1929年(昭和4年)、色は黒、用途は醸造用、備考は赤肉と記載されている。同じ交配からは交雑No.56のべーリー・アリカントBが生まれ、本品種自身も後の交配の親に使われた(ビークンとの交配=交雑No.7889 アリカント・ビークン、サバルカンスキーとの交配=交雑No.8455 ブラック・サバルカンスキー)。VIVCは品種番号898で収録し、原産国を日本、育成者を Kawakami, Zenbei(Iwanohara Winery)とする一方、用途欄は生食用(TABLE GRAPE)で日本側の記載と食い違う。
おもに赤ワイン用
At a glance
ベーリー・アリカントAの基本情報
- 英名
- Bailey Alicante A
- ワインの色
- おもに赤ワインになる
- 交配親
- べーリー(Bailey)♀ × アリカント・ブスケ(Alicante Bouschet)♂・交雑No.55(日本醸造協会誌の川上交配品種一覧)/VIVCの記載は BAILEY X ALICANTE BOUSCHET(育成者・文献による記載。系譜はマーカーで確認済みとされ、第2親の正式名は ALICANTE HENRI BOUSCHET)
- 育成
- 岩の原葡萄園(新潟県上越市)の創始者・川上善兵衛
- 果皮の色
- 黒ぶどう
- 別名
- ベリーアリカントA、べーリー・アリカントA
Made in Japan
ベーリー・アリカントAを造る日本のワイナリー
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