東北 · yamagata · Japanese Winery

タケダワイナリー

Takeda Winery

山形県 上山市EST. 1920

Winery archive

YAMAGATA

拠点
上山市
設立
1920年
ワイン
5スタイル
主な品種
8品種

Story

タケダワイナリーについて

山形県上山市四ツ谷で、自社農園のぶどうからワインを造る有限会社。上山は夏の気温が高く寒暖の差が激しい土地で、雪を除いた年間降雨量は400mmから800mm。畑はもともと火山灰の粘土質酸性土壌だったが、土壌微生物の活動を利用した有機的な土壌改良を続け、水はけの良い中性からアルカリ性の土壌になったとしている。毎年の土壌採取と分析を続け、30年来、過剰な施肥を排除した減農薬・無化学肥料での栽培を行う。収穫や仕込み、澱引き、瓶詰めの作業は、ビオディナミで使われる月の運行に従っている。ぶどうの収穫は10月頃で、房は一つひとつ手作業で摘み、未熟果や病気の房を人の手と目で選果する。発酵はぶどうの果実に付いた天然酵母によるもので、一部の銘柄は樽で熟成させる。日本ワインコンクールなどには思想的な相違から出品していない。

Wine making

造っているワインと品種

公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。

Place & Visit

所在地と訪問情報

訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。

© OpenStreetMap © OpenFreeMap
所在地
山形県上山市四ツ谷二丁目6-1上山市のワイナリーを見る
設立
1920年
見学・試飲
見学は要予約ワイナリー見学は予約制で、所要時間は約30分。申し込みは公式サイトの問い合わせフォームから受け付けている。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-09-21確認)見学・試飲の案内(公式)

最新情報は公式サイトで

takeda-wine.co.jp

公式サイトを開く

Bottles

タケダワイナリーのワイン

公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。

代表的なワイン

公式サイトのラインナップから

06
  1. 01ドメイヌ・タケダ《キュベ・ヨシコ》
  2. 02シャトー・タケダ カベルネ・ソーヴィニョン
  3. 03シャトー・タケダ シャルドネ
  4. 04ドメイヌ・タケダ ベリーA古木
  5. 05タケダワイナリー サン・スフル
  6. 06タケダワイナリー アストール

Awards

1987
山形県産業賞

Land & History

畑と歩み

自社畑・農園

  • 自家農園 約15ヘクタール(上山市・蔵王連峰のふもとの東南斜面)
  • 1970年〜1975年にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなどヨーロッパ系のワイン専用品種の栽培に成功
  1. 1920

    果実酒醸造免許を取得してワイン造りを開始し、「金星ブドー酒」を発売

  2. 1934

    3代目武田重三郎が現在地で農園を拡大

  3. 1942

    本格的にワイン醸造に着手

  4. 1974

    失火による火災で工場が全焼

  5. 1975

    4代目が約2か月にわたりヨーロッパのワイン事情を視察し機械を買い付け、鉄骨総2階建・2,097平方メートルの新工場が完成

  6. 1979

    ワイン用ぶどう栽培・ワイン醸造・販売の専業となり、「蔵王スターワイン」を発売

  7. 1980

    ワイナリーの見学コースを開始し、「アストールワイン」を発売

  8. 1990

    瓶内二次発酵による本格的スパークリングワインの製造を開始

  9. 1992

    「ドメイヌ・タケダ《キュベ・ヨシコ》」を発売し、12月18日に有限会社タケダワイナリーを設立

  10. 1993

    「シャトー・タケダ」を発売

  11. 2005

    5代目が事業を継承し、代表取締役社長兼醸造栽培責任者に就任

  12. 2008

    洞爺湖サミットで「ドメイヌ・タケダ《キュベ・ヨシコ》2003」と「ドメイヌ・タケダ リースリング ヴァンダンジュタルディヴ 2005」が供される

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