Wine grape profile
ショイレーベ
Scheurebe / 白ぶどう
ショイレーベはドイツ起源の白ワイン用ブドウ品種で、1916年にリースリングとシルヴァーナの交雑によって育成されました。ドイツの各地域、特にラインヘッセン地域で栽培されており、独特の香りと酸度の高さが特徴です。晩熟性で、成熟度によって異なるスタイルのワインが生み出されます。
At a glance
ショイレーベの基本情報
- 英名
- Scheurebe
- ワインの色
- おもに白ワインになる
- 果皮の色
- 白ぶどう
- 呼称のある国
- オーストリア、ドイツ、スロベニア原産地呼称(PDO・GI)で認められている産地が多い順・30産地
Taste & aroma
ショイレーベの味わい・香り
グレープフルーツや黒スグリなどの特徴的なフルーティな香りと、時にはやや異なったハーバル・スパイシーなニュアンスを示します。酸度が高く、ミネラル感に富んでおり、ドライからやや甘口までさまざまなスタイルが表現されます。
Pairing
ショイレーベに合う料理
高い酸度と香りの特徴から、アジア料理や香辛料を使った料理との相性が良いです。日本の食卓では、野菜の天ぷらや香辛料入りの味噌汁、エスニック系の炒め物などと合わせやすい特性があります。
Origins by rule
ショイレーベの主な産地
EUの原産地呼称(PDO)規則等で ショイレーベ が認められている30産地を、国別に整理しています。
- オーストリア16産地
- BurgenlandCarnuntumKärntenNeusiedlerseeNiederösterreichOberösterreichSalzburgSteiermarkSüd-OststeiermarkSüdsteiermarkTirolVorarlbergほか4産地
- ドイツ13産地
- BadenBürgstadter BergFrankenHessische BergstraßeMittelrheinMoselNahePfalzRheingauRheinhessenSaale-UnstrutSachsenほか1産地
- スロベニア1産地
- Dolenjska
Related grapes
同じ産地で使われる品種
上の産地の呼称規則で ショイレーベ と一緒に認められている品種です。
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