- 拠点
- 柏原市
- 設立
- 1914年
- ワイン
- 4スタイル
- 主な品種
- 10品種
Story
カタシモワイナリーについて
大阪府柏原市太平寺で、堅下(かたしも)地区のぶどうからワインとブランデーを造るカタシモワインフード株式会社のワイナリー。公式サイトは「西日本最古のワイナリー」としている。自社農園では除草剤を使わず減農薬に取り組み、可能な限り有機肥料を使った栽培を行う。ワインに加え、ぶどうの皮を発酵させたブランデーも造り、いずれも国内外のコンクールに出品している。2019年のG20大阪サミットでは、合名山北畑デラウェアスパークリング2015、利果園白堅下本葡萄2017、宮ノ下スパークリング2014など7アイテムが採用された。「100年以上続くぶどう畑をワインの力で次の100年につなげる」活動を地域の農家・酒販店・飲食店とともに続け、2012年に大阪産(もん)五つの星大賞を受賞している。
Wine making
造っているワインと品種
公式情報で確認できたスタイルと、主に扱うブドウ品種です。
Wine styles
4
- 赤ワイン
- 白ワイン
- スパークリングワイン
- デザートワイン
Place & Visit
所在地と訪問情報
訪問前には、営業日・受付方法を公式サイトで確認してください。
- 所在地
- 大阪府柏原市太平寺2丁目9番14号柏原市のワイナリーを見る
- 設立
- 1914年(カタシモワインフード)
- 見学・試飲
- 見学は要予約有料試飲あり直売所・ショップありワイナリー見学は各月ごとに設けられた見学予定日の予約制で、畑の見学・工場見学・ランチ付き試飲を回るコースは所要2時間半程度。1名から申し込めるリクエスト式の地元ガイドツアーもあり、直売所ではおすすめワイン3種類の試飲セットを用意する。営業時間・定休日・料金は変わるため載せていません(2026-09-16確認)見学・試飲の案内(公式)
- アクセス
- 近鉄大阪線安堂駅から徒歩約7分。
最新情報は公式サイトで
kashiwara-wine.com
Bottles
カタシモワイナリーのワイン
公式ラインナップと、étiquette.wineのマスタにある銘柄を分けて掲載しています。
代表的なワイン
公式サイトのラインナップから
- 01たこシャン
- 02大阪デラウェア
- 03利果園 赤 マスカット・ベーリーA
- 04利果園 白 堅下本葡萄
- 05堅下本葡萄 合名山南西畑
- 06K.S. シャルドネ
Awards
- 2026
- ヴィナリ国際ワインコンクール 金賞合名山南西畑堅下本葡萄2025
- 2025
- ベルリナーワイントロフィー 金賞利果園 堅下本葡萄2024
- 2024
- フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞利果園堅下本葡萄2023
- 2021
- サクラワインアワード ダブルゴールド堅下本葡萄 合名山南西畑2019
- 2020
- フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞(日本ワイン部門 TOP OF THE BEST)柏原醸造ワイン 赤辛口 720ml
Land & History
畑と歩み
自社畑・農園
- 合名山(北畑・南西畑。デラウェア、堅下本葡萄、シャルドネ、メルロ)
- 宮ノ下(公式に「自社畑」と表記。デラウェア)
- 利果園(マスカット・ベーリーA、堅下本葡萄)
- 宝吉畑(スパークリングに使用)
1914
前身のカタシモ洋酒醸造所を設立し、ぶどう液(ぶどうジュース)の製造を始める
1920
ぶどう酒の製造販売を開始
1923
関東大震災で東京の得意先が倒産。現JR柏原駅前の工場を売却し、現在の太平寺二丁目へ移転
1936
同醸造所で日本初のワイン用酵母OC2(のちの醸造協会酵母 ぶどう酒用1号)が発見される
1968
カタシモワインフード株式会社として法人設立
1983
ヨーロッパ系ぶどう品種の栽培に取り組む
1994
自社農園で減農薬栽培に取り組む
2001
単式蒸留機を新設し、日本初のぶどうの皮を原料にしたブランデー(グラッパ製法)の製造販売を始める
2005
ワイン貯蔵庫が国の登録有形文化財に指定される
2012
大阪ワイナリー協会が設立され、同社代表が初代会長に就任
2016
築約130年の古民家を補修して事務所を移転。関西ワイナリー協会が設立され、同社代表が初代会長に就任
2019
カタシモワイナリーズ ミュージアム カフェ&バーをオープン
Around 柏原市
近くのワイナリー
大阪府内で、このワイナリーからの直線距離が近い順です。
- ぶどう畑柏原市約0.2 km
- カタシモワイナリーぶどうの並木道柏原市約0.2 km
- 河内ワイン羽曳野市約4.4 km
- 仲村わいん工房羽曳野市約5.5 km
- 飛鳥ワイン羽曳野市約5.5 km