Wine grape profile
リースリング・フォルテ
Riesling Forte / 白ぶどう
サントリー株式会社が山梨県北巨摩郡双葉町で育成した白ワイン醸造用の品種。農林水産省の品種登録は特性を「『甲州三尺』の栽培容易性を持ち、酒質が『甲州三尺』と『リースリング』の中間の白ワイン醸造用品種」と記載する。リースリングと比べて成熟期が約10日早く、裂果性が少なく、収穫期における腐敗果の発生が極めて少ない。果房は円筒および有岐円筒でリースリングより大きく、粒着はやや密でリースリングより粗い。果皮は黄白で陽光面がわずかに赤味を帯び、果汁は多く甘味は高い。VIVC(品種番号17621)は原産国を日本、交配親を KOSHU SANJAKU × RIESLING と記載する。
おもに白ワイン用PDO・GI 1産地
At a glance
リースリング・フォルテの基本情報
- 英名
- Riesling Forte
- ワインの色
- おもに白ワインになる
- 交配親
- 「甲州三尺」と「リースリング」との交雑実生
- 育成
- サントリー株式会社(登録品種の育成をした者: 石井賢二・佐野孝・末木久光/育成地: 山梨県北巨摩郡双葉町)
- 品種登録
- 品種登録 第354号(登録年月日 1983年2月24日・出願 1981年4月27日・育成者権の消滅日 2001年2月25日=期間満了)
- 果皮の色
- 白ぶどう
- 呼称のある国
- 日本原産地呼称(PDO・GI)で認められている産地が多い順・1産地
Measured traits
リースリング・フォルテの栽培・果実のデータ
育成機関・種苗協会の資料に載っている数値です(出典はページ末)。
- 熟期
- 9月中・下旬(育成地 山梨県双葉町・農水省品種登録)
- 果粒重
- 約3.5g(農水省品種登録・1983年)
- 栽培
- 晩腐病・灰色カビ病はリースリングより強い(農水省)
Origins by rule
リースリング・フォルテの主な産地
EUの原産地呼称(PDO)規則等で リースリング・フォルテ が認められている1産地を、国別に整理しています。
- 日本1産地
- 山形
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同じ産地で使われる品種
上の産地の呼称規則で リースリング・フォルテ と一緒に認められている品種です。
Made in Japan
リースリング・フォルテを造る日本のワイナリー
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