Wine grape profile

シュロンブルガー

Schönburger / ピンクの果皮

ドイツのガイゼンハイムで Birk, Heinrich が1939年に交配した、醸造用と生食用の両方に使う品種(VIVCの Utilization は WINE GRAPE と TABLE GRAPE)。VIVCの Prime name は SCHOENBURGER、品種番号10833、種は VITIS VINIFERA LINNÉ SUBSP. SATIVA で、果皮色は ROSE。花は両性花、種子形成は COMPLETE。同義名は GEISENHEIM 15-114、GM 15-114、C/D 154-114、SCHOENBERGER、SCHOENBURGER ROSE、SCHONBURGER、FALSCHBLUEHER の7件。欧州カタログに登録があり、VIVCが記録する保存機関はブラジル・カナダ・チェコ・ドイツ・イタリア・アメリカ・南アフリカの11件で、日本は含まれない。

おもに白ワイン用PDO・GI 12産地味わいと香り

At a glance

シュロンブルガーの基本情報

英名
Schönburger
ワインの色
おもに白ワインになる
交配親
PINOT NOIR X PIROVANO 1(VIVC。育成者・文献による記載とマーカーによる確認が同一で、Full pedigree は YES)
育成
GERMANY(原産国・VIVC)/育成者 Birk, Heinrich(育成機関 Hochschule Geisenheim University Institut für Rebenzüchtung・機関コード DEU454)、交配年 1939年(選抜年の記載なし)
品種登録
品種保護 1979年12月3日(VIVC・Year of protection)
果皮の色
ピンクの果皮
別名
シェンブルガー
呼称のある国
ドイツ、ベルギー原産地呼称(PDO・GI)で認められている産地が多い順・12産地

Measured traits

シュロンブルガーの栽培・果実のデータ

育成機関・種苗協会の資料に載っている数値です(出典はページ末)。

熟期
9月15〜25日に収穫(2023年・サンマモル)
生産量
4,714kg(2023年・サンマモルワイナリー)
栽培
青森県むつ市(2023年・サンマモルワイナリー)

Taste & aroma

シュロンブルガーの味わい・香り

VIVCの Taste 欄は MUSCAT。日本では青森県むつ市のサンマモルワイナリーが自社畑で栽培しており、同社の2023年産の報告は、早摘みした果実を使ったオレンジワイン製法で果皮からマスカット香が出たこと、同年は高温で酸度が穏やかだったことを記している。

Origins by rule

シュロンブルガーの主な産地

EUの原産地呼称(PDO)規則等で シュロンブルガー が認められている12産地を、国別に整理しています。

ドイツ10産地
FrankenHessische BergstraßeMittelrheinMoselNahePfalzRheingauRheinhessenSaale-UnstrutWürttemberg
ベルギー2産地
Hagelandse wijnHaspengouwse wijn

Related grapes

同じ産地で使われる品種

上の産地の呼称規則で シュロンブルガー と一緒に認められている品種です。

Made in Japan

シュロンブルガーを造る日本のワイナリー

Explore next

よく調べられている品種

Your wine journal

シュロンブルガーのワイン、飲みましたか?

ラベルを撮るだけで、飲んだワインと品種があなたの記録になります。

無料で記録をはじめる